田原市消費者意識調査事業

2019年11月~2020年1月末までに渡り、田原商工会と公益社団法人東三河地域研究センターと協力して、4事業者(飲食店)のアンケートによる改善事業を行いました。今回のアンケートは、事業者様のヒアリングを通して、特定メニューの売上を伸ばすという趣旨のものでしたが、一方で、お店の経営課題を投げかけ、取り組みのご提案などもさせていただきました。

この事業では、アフターフォローは田原商工会が行う事になっていますが、やはり自分が携わった事業のその後は気になりますね…。

アンケート調査の時に問題になるのが、「偏り」です。お客様にアンケートを取ろうが、街頭アンケートを取ろうが、この「偏り」はなかなかなくなりません。時間をずらしてみたり、対象を変えてみたりすることである程度は平均的な意見になるでしょうが、それでも、母数(アンケートサンプル数)が足りないとなかなか有効な解答とは言えません。こうした母数を稼ぐには事業者様の協力(特典を付けてもらう)が不可欠です。しかし、一方で偏ったサンプルの中からでもわかることもあります。

その「偏り」自体が把握できていれば、集めたサンプルから条件付きの提案などは行う事が可能だからです。

今回の事業では、このケースで対応しました。アンケートは設計から分析・改善案を出すところまでやって初めて意味があります。お店にただとっているだけのアンケートやお客様の声はありませんか? もし、改善に活かしたいけどやり方が分からないという方は、ぜひ当社にご相談ください!

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2月 2, 2020

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