教育について思う事

僕は時々、専門学校などで講師の仕事をしています。

そして、いつも思うことは学校教育で「考える」教育がされているのか、ということです。教育批判ではありません。もっと、「考える」場を与えて欲しいと思うだけです。社会に出てからは、大人は進んで助けてはくれません。人生は自分一人で切り抜けるしかないシーンだってたくさんあります。

だからこそ、若いうちからいっぱい「考えて」欲しいです。

僕の授業を受けると生徒さんたちは皆、最初は困惑しています。

それは、これまでの学習では、INPUT(覚える)→OUTPUT(テスト)を繰り返すやり方をしているからです。

僕の授業では、INPUT(理由:Reasonと行動:Action)→Verification(検証・実感)→FIX(定着)という教え方をしています。

テストを受けさせるのとは違い、自分たちで考えて発表してもらう。実際に使ってもらう。授業で習ったことを生徒自身に説明してもらう。他の人に伝わったか手を上げてもらう。そうすることで、本人に定着し、使える知識にすることができると僕は考えています。

僕も、偉そうなことを書いていますが、教師とか先生とか言われるほど素晴らしい人間でもないし、知識もまだまだです。でも、僕が教えるならやっぱりその人の学習の仕方や物事の見方を変える授業がしたいです。これまでの生徒さん達にどこまで伝わっているかは正直分かりません。

でも、いつか「あの時やったことが身に付いてるな」くらいに何か残ってもらえれば、僕が教壇に立つ意味があると思います。

勉強は、その知識が真に身に付くと楽しいです。自分の中にふわーって入ってきて、これだ!って感じがします。

勉強が楽しくないって思っている方がいたらぜひ、参考にしてみて下さいね。

2月 3, 2019

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)